4月23日投開票の豊中市議選にて、私・木村真は、3,737票・第7位で、5度目の当選を勝ち取ることができました。
ご支援いただいた皆さまに心から感謝を申し上げるとともに、市民の皆さまからの大きな期待に応える責任の重さを感じています。
このたびの市議選では、私は、
森友問題を暴いた行動力で豊中を変える!
というスローガンを掲げ、
◆人権・福祉:誰もが自分らしく暮らせるまちに
◆反戦・平和:平和憲法を守り、いかす
◆食・環境:“いのちの基本”を大切に
◆子ども・教育:子供の育ちを支え、権利を守る
◆議会改革・住民自治:議会の活性化と、市民の地域活動の下支えを
◆公共・コモンズ:公共領域(誰のものでもないみんなのもの)を営利企業に売り飛ばすな
・・・を6つの柱とする主張を、市民の皆さんに訴えました。
また、街頭演説では、特に、
自民・公明の岸田政権による戦争する国づくりと原発推進を粉砕しよう
「今だけ・カネだけ・自分だけ」の維新政治の“終わりの始まり”を豊中から
・・・の2点を強く訴えました。
これらの主張・訴えを現実のものとするため、これまで通り「市民とともに考え、ともに動く」をモットーに、5期目も全力でがんばります。